先日のグアム旅行の帰り、グアム国際空港でティーウェイ航空のチェックインをすると、13番ゲートからの搭乗になりました。時間に余裕を持って空港に着いたものの、、、
「13番ゲートってどこ?」
「13番ゲートの標識はあるけど、行けないじゃないかー!」
という状況になりました。
結局、トラブルなく搭乗できました。私の思い出の一つとなったので、ご紹介します。
出国ゲートを通過すると、お土産ショップやフードコートがあり、その先に各路線の搭乗口があります。
関空行きのティーウェイ航空は、13番ゲート。近くまで行くと、
「13番がない」。他の方々も迷っている模様(特に英語に弱そうな日本人)。↓こんな感じです。

つたない英語でスタッフに聞くと、「時間が来たら案内するから、このあたりで待っといて」的な返事が。私のリスニング力 (家族も同様) は、スタッフの英語の返事に対し、絶対的な自信をもって理解できたといえないので、他のスタッフにも聞いてみました。やはり、みんな同じような回答。
仕方なく、周囲の観光客の様子を見ながら待っていると、、、
搭乗数十分前、空港スタッフが仕切りを移動させ、13番ゲートまでの通路ができました。
↓こんな感じで、ぎりぎりまで行かせてくれませんが、最終的には簡単に通れるようになりました。本当に直前です。

1歳児を連れていた&あまりにもギリギリの通過だったので、ちょっと焦りましたが、最後に思い出が増えました。

グアム国際空港では、こんなに日本人旅行客がいるのにぜんぜん日本語が通じません。英会話を頑張らないとーーー。