【JR福知山線廃線敷】のハイキングは非日常感でリラックスできる!写真好きにも最適

廃線イメージ宝塚市の生活感
廃線イメージ

「たまにはリラックスしたい」「良い汗を流したい」ということで行ってみた「JR福知山線廃線敷」の様子をご紹介します。

行き方

行き方は、こちらの過去のブログ記事↓をご覧ください。

非日常を感じた風景

1986年に廃線となった旧国鉄の福知山線は、2016年からハイキングコースとして一般に開放されました。調べると約4.7kmあるみたいです。

渓谷美

ハイキングコース以外はほぼ人の手が付けられていな感じで、緑が生い茂っています(安全対策などの工事済みだそうです)。それだけでも癒し効果があるんでしょうが、私がまず度肝を抜かれたのが、川にある超巨大な岩たち

↓これはまだまだ序の口です。

JR福知山線廃線敷

↓こんな感じで、マンモス級の岩がごろごろ。 環境を特集したテレビのドキュメンタリーなどでよくある、「何億年もの年月が作り出した傑作」的な感じがして、思わず、、、

「おぉ!すごすぎで、なんかアース(地球)を感じる」

と同行者によくわからない感想をポロリ。「そうやなー」と返事をくれました。

廃線
JR福知山線廃線敷

「こりゃ渓谷やん!?」と思って、後で調べてみたら「武庫川渓谷」というそうです。良い勉強になりました。大阪からでもたった40分くらいで、このレベルは予想以上です。

廃線跡

ハイキングコースでは、さすが廃線跡というだけあって、枕木の上を通過します。

JR福知山線廃線敷
JR福知山線廃線敷
JR福知山線廃線敷

めちゃくちゃ味があります。最初から最後まで、でこぼこ道で、小石だらけですので要注意。

注目のトンネル

実際に体験するまで想像できませんでしたが、昼間でもトンネル内は本当に真っ暗です。

「一寸先は闇だねぇ」(←意味はぜんぜん違います)と会話するくらい、暗黒の世界へとつながっています。わくわくドキドキでした。

JR福知山線廃線敷
JR福知山線廃線敷
JR福知山線廃線敷
JR福知山線廃線敷
JR福知山線廃線敷

↓ライトを照らしてようやくこのレベルです。暗すぎてスマホ写真ではブレブレ。

JR福知山線廃線敷

↓出口になると光が入るので、なんとか写真が撮れました。劣化していたり、文字が刻まれていたりと、当時の動きを想像することができます。

JR福知山線廃線敷

さすが山にある線路。「どんだけトンネルあんねん」と思うくらいトンネルがあり、最長のトンネルは約413mらしいです。確かに永遠と続く気がしました。トンネルは真っ暗で、夏場でも冷気を感じるので、独特の空間でした。天井からしずくがぽたぽたする場所も。私の冒険心に火をつけてくれました。

怖がりな人は、本当に怖いと思います。通行人がそれなりにいるので、安心感はありますが。

様々なスポットがある

当時を感じさせるものが残っていたり、大自然をゆっくり眺めることができる場所など、歩いていて飽きないコースです。

↓これは枕木でしょうか?私にはわかりませんが、当時使用していたものでしょう。いろいろと想像して、当時に思いを馳せることができました。

JR福知山線廃線敷
JR福知山線廃線敷
JR福知山線廃線敷
JR福知山線廃線敷
JR福知山線廃線敷
JR福知山線廃線敷

普段、ビル群の中で仕事しているだけに、たった数十分でこんな大自然があるとは、本当に驚きでした。

自然に囲まれながらのウォーキングは良いリラックスになりました。

人間、たまには建物や電子機器から離れる時間が必要だと感じました。

本当に行って良かったです。

途中で休憩ができます

木製のベンチが何か所かあるので、休憩は可能です。

JR福知山線廃線敷
JR福知山線廃線敷

武田尾駅側にお店あり

ハイキングコースが終了(武田尾駅側からはスタート地点)すると、こんな飲食店がありました。バーベキューができるので、終わった後に楽しむのはありですね。

JR福知山線廃線敷
JR福知山線廃線敷

ハイキングコースのレベル感

初心者でも大丈夫です。アップダウンはほぼないです。

個人的なイメージですが、

・女性→大丈夫

・小学生→大丈夫

・幼児→難しいかも(足場も悪いので)。体力に自信があれば行けるかもしれません。

・高齢者→元気と意欲があればいける

・抱っこ紐で子どもを背負う→親に体力があればいける

・ベビーカーでいく→無理

・外国人(日本語が読めない)→一方通行(分かれ道なし)なので、スタート地点までいければいける

装備

初心者でも大丈夫なので、装備は神経質になる必要はありませんが、個人的にはこんな感覚↓です。

・靴→スニーカーでOK。ヒールやサンダルは×

・着替え→夏場でなければ不要

・服装→動きやすい方がいいですが、普段外出するような服装でいけます(アウトドア系でなくても大丈夫)

・帽子→日差しが気になる人は必要(木が生い茂り、トンネルも多いのでそこまで直射日光ではない)

※とりあえず、一番重要なのは靴ですね。本当にがたがた道です。あくまで個人的なイメージなので、心配な方は万全の準備をしましょう。

持ち物

絶対にあった方がいいのが、

ライト(懐中電灯)

ただ、スマホのライトでもいけます。

水分もしっかり用意しておきましょう。虫よけもあった方がいいと思います。

スマホの電波

しっかり電波がありました。さすが近場!もちろんwifiはありません。

トイレ

コース内にはありません。 ハイキングコースが終了(武田尾駅側からはスタート地点) にはありました。

武田尾温泉

ゴールして武田尾駅に向かう途中、武田尾温泉があります。 武田尾温泉紅葉舘 別庭「あざれ」 では、日帰り入浴ができ、無料の足湯もあるそうです。

JR福知山線廃線敷

今回はスケジュール的に行けませんでしたが、次回は絶対に入浴したいと思います。

おまけ(武田尾駅)

初めて武田尾駅を利用しました。券売機がめっちゃシブいw。今時、なかなかこの券売機には出会えないですよね。

JR福知山線廃線敷

↓ハイキングコースを思い出させるまさかの「トンネル型の駅」。地下鉄ではないのに、この雰囲気はレアですね。

武田尾駅

再度記載ですが、 人間、たまには建物や電子機器から離れる時間が必要だと感じました。

季節によって見ることのできる景色も変わるので、写真好きにはもってこいだと思います。

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