2021年1月1日からスタートとした雪組の「ミュージカル・シンフォニア『f f f -フォルティッシッシモ-』~歓喜に歌え!~」と「レビュー・アラベスク『シルクロード~盗賊と宝石~』」。

望海風斗さん&真彩希帆さんはじめ、彩凪翔さんなど雪組をリードしてきたビッグたちが退団するだけあって、超人気かつチケット難となっています。
何が何でも生歌劇したい!
と願いながらも、チケット獲得できず、、、
なので、情報収集や妄想でイメージしております(+_+)
本日もいろいろfff情報を見ていると、ある言葉が目に入ってきました。
真彩ラップ
「なんだこの言葉は!?」という強烈なインパクトを受けました。
この言葉を見ただけで、実際にラップを披露している場面で会場が「どわーーーーーーーー」と沸いている(大劇場なので、お客さんの心の中で)光景が私の頭に浮かびました。
ということで調べてみました。
実際にご観劇された方は、目に焼き付いていると思うので、また教えてくださいm(_ _)m
SNSやニュースで発見
こんな感じでご観劇された幸運な方がアップしていました。
【シルクロード】
— ミ (@givsmi) January 1, 2021
・🧝🏻♂️菅野よう子様🙏🏻
・”俺の癒しと喜びの為だけに全てを差し出せ”なゲスあーさ
・真彩ラップ
・に合わせてチャイナ服とスーツでフィーバーする組子
・だいきほさきの三つ巴タンゴ
・真彩・目隠しプリンセス・サファイア
・「時には昔の話を」
雪シルクロード
— カワモ¨̮♡☺︎🌸🈷️ (@dokinchaaaan95) January 1, 2021
えー。めちゃ昭和ぁてなって杜けあきさん一路真輝さんどこにいる?てなったんやけど真彩ラップめちゃくちゃカッコよくてDJやってほしいってなった🥺きぃ様抱いてください
真彩ラップと呼ばせていただきたく存じます。
— hyt(はやて)❄️️ (@v4_7p) January 2, 2021
舞台上の雰囲気は全然わかりませんが、とにかくすごいんでしょうね!
メディアのニュースを見ていると、神戸新聞(1/1)ニュースでも”真彩がラップを披露する” ”意外性” ”飽きさせない”と紹介されています。
様々な想像
そもそも宝塚歌劇で「ラップ」って珍しいですよねー。JPOPでも女性のラップは男性のラップに比べると圧倒的に数が少ないですもんね。
それなのに、超スーパー歌姫のきぃちゃんが歌っているなんて、とにかくヤバイ(自分の語彙力なさすぎ、、、)!
私はきぃちゃんの最大の魅力&カリスマ性は、会場の雰囲気を一瞬にして変える力だと思っています。

なので、真彩ラップの披露シーンでは、
きぃちゃんが会場の目と耳をすべて集め、独自の世界観にいざなったのでしょう!
「あぁ、その場にいた人、うらやまあしい限り」
他にもいろいろ情報を探していると、これまで同様、とにかく圧巻の歌唱力みたいですね。
最後の最後まで、新たな一面を見せてくれるきぃちゃんは本当に最高です。

fff、シルクロードは、評価が高すぎて、本当に観たいです。
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