宝塚歌劇「男役=虚構」妄想を掻き立てる

宝塚駅 宝塚歌劇団像 宝塚ゆめ広場ひとり言

ちょっと前に発売された「宝塚歌劇団の経営学(森下信雄)」って本を読んでいます。

まだ半分くらいですが、コロナ禍以降の状況を踏まえて書いてあるので、社会人としてはなかなか参考になります。
また、著者は元宝塚歌劇の総支配人・プロデューサーなので、内容にリアルさがあり、良いケーススタディーな気がしております。
ただ硬めの内容です。。。
私がこの本を読もうと思ったのは「タカラヅカのことをもっと知ろうかな」という気軽なファン心理だったのですが、想像よりも勉強・自己啓発って気分です。

さてさて内容。

メインターゲットは女性、ほかのエンターテインメントとの一番の差別化要因は男役ということ。そりゃそうか。

私の頭でも何となくイメージはしてきましたが、タカラヅカの経営戦略を具体的に言語化したことはありませんので、新たな発見もありです。

本を読んでいると、ざっくりこんな感じなのでしょう。

男役=虚構(本来、この世に存在しないもの)

虚構=明確な定義なし

明確な定義なし=無限の解釈(ファンの数だけ男役の定義)

無限の解釈=ファンの妄想を掻き立てる

↑私の頭の整理レベルのため、このまとめが正しいかわかりませんので、しっかり理解したい人は本を読んでくださいね。

宝塚ファン歴が適度な長さになると男役の存在が当たり前になってきて、その特異さがマヒしている自分がいましたw
確かに、本来はこの世に存在しませんもんねー(マイノリティという視点はここでは考えない)。
そして、「男役」「トップスター」など肩書きが同じでも、生徒が変わればその魅力はそれぞれで異なりますし、同じ生徒に対してもファンが違えば異なります。

ビジネス視点的に考えれば正しい解説なんだろなーって腹落ちしました。

ファン的に見れば、「いやいやそんなことはない」ってつっこみたくなる人もいそうだなーって思いました(まぁどの世界にもありますよねー)w

ぜひ読んだ後に友人とこの本について語り合ってみらいものです。

私は男性かつ娘役が好きなので、完全に宝塚歌劇団の経営層のターゲット外ですねw

まだ後半が残っているので、楽しみながら、自分を高めながら、読んでみますー。

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